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⬜︎ → ◯
MEGLIO(メリオ)のミッション。
それは「四角い」ものを「丸く」する。
我々は頭脳派でありながら、抽象派でもあります。
世の中の「難しい⬜︎ものを簡単に◯する。」そこに全ての力を注ぐ、これこそが世界を救うと信じています。
データを並べても。
データマーケティングには限界があります。直感が必要です。
直感と言っても根拠のないアイディアに神は宿りません。
直感とは、経験に紐づけられたレポートでは紐解けないビッグデータが成す、
生きたアイディアです。

憶測がモノをいう。
説得力のある勘を頼りに。事実だけを見つめる。そして見えてくるものがあります。
憶測にも裏付けが必要です。それはアンケートや統計で見えるものではなく、その商品やサービス、
その周りにあるユーザー、店舗、メディア、アプリ等々。
そこに近い生きた数字。
それらを元に憶測する。
無駄な情報を省き最短距離をいく。
多くの企業が必要とするのは、こうして出来上がる地図なのです。

寄り添った提案と冷静な判断。
内にいてはできないこと、外にいてはできないこと。サポートするとはそういうことです。
代理店の限界は第三者であること。それはクライアントと見ているゴールが違うことが挙げられます。
そしてクライアントの限界は贔屓してしまうこと。
どうしても自分たちのサービスや商品を冷静に見ることができません。
その穴を埋めてこそ、コンサルティングの価値です。

長いお付き合いを。
点の施策も点のお付き合いも大きな成果は生みません。
共に歩んでいく。その中で分かることもあります。そして精度は上がっていくのです。
短いお使いでは勿体ない。折角スタートした計画。
共に頂点を目指したい。それが我が社の想いです。
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